2013.09.12 Thursday
生命が、そこに。
豊ヶ岡駅に行ってきました。
わたしです。
豊ヶ岡駅。
札沼線の駅の一つです。
森の中に、ぽつんと。
しかし待合小屋から、人の行きゆくにおいは感じられる。
駅は、人の架け橋である。
小さいホームながら、整備がされている。
望まれて産まれ、共存していく生命だ。
近くに民家は少ない。
北海道という土地柄、どうしても車は必需品である。
あと10年、20年、まだこの駅があるかは解らない。
それでも望まれて産まれた生命、
それと共に生きる人が居るなら、
この駅は役割を終えるときまで生き続けるのだろうなぁ。
わたしです。
豊ヶ岡駅。
札沼線の駅の一つです。
森の中に、ぽつんと。
しかし待合小屋から、人の行きゆくにおいは感じられる。
駅は、人の架け橋である。
小さいホームながら、整備がされている。
望まれて産まれ、共存していく生命だ。
近くに民家は少ない。
北海道という土地柄、どうしても車は必需品である。
あと10年、20年、まだこの駅があるかは解らない。
それでも望まれて産まれた生命、
それと共に生きる人が居るなら、
この駅は役割を終えるときまで生き続けるのだろうなぁ。